カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2016年3月4日金曜日

地道+継続のシルクワーク <横田>

みなさま、、随分とご無沙汰しております。平成28年度も3月に入りやっと今年初めての投稿となりました。今年もよろしくお願いいたします。

ここ広島で行っているシルクワークのメンバーは全員主婦です。仕事を持ちながら、子育て真っ最中と、みんなそれぞれ違った環境ですが、ご奉仕大好きが共通点のメンバーです!

1歳未満から母とご奉仕参加(笑)
好きなご奉仕だけにたくさんの時間を費やすことは、ちょいと難しい状況。。
しかし、誰かしらが、「集まろう!作ろうよ!やろうよ!」と声を挙げると、隙間時間でそれぞれが、都合をつけて、少人数でも集まることのできるグループです。

一人でもできるご奉仕もありますが、やはり仲間と共に取り組むと、知恵も力もアップしますから、
ご奉仕の幅もぐっと広がります♪

今日は、今年初めてのシルクワークで、人気の手作り作品「シルクのふんどしパンツ」つくりを
しました。ショールもよいですが、このパンツ、身に着けてくださった方の中には、「もうこれしか履けません。」と言ってくださるリピーターもおり、私たちの励みにもなる、一押し手作り作品です!!

年末年始には、主婦ばかりのメンバーですから、家庭や仕事が忙しくなかなか集まる機会がもてませんが、また落ち着くとこうして集まり、地道に作品作りやシルクショールのお手入れなどを継続しています。

シルクプロジェクトが立ち上がって、もう4年、、今年で5年目となります。自分ひとりだとこれだけのことが続けてこられたか??
やはり仲間の存在が大きな継続の力となっていることは、まちがいないですねーー♪

今日もしみじみ、自分自身の奉仕の原点はここから始まっているということを改めて感じることが
できました。

午前中だけの短時間ではありましたが、3名のメンバーで3枚の作品を仕上げることができ、ご紹介の機会に備えることができました。
草木染(茜)のきれいなシルクで作りました!

これから暖かな季節にぴったり、身に着けていることを忘れるくらい、ゆるやかに身体にフィットしてくれるこちらのふんどしパンツ、ご要望がありましたら、ご予約を受け付けておりますので、ぜひご連絡をくださいませ。少々お時間を頂くこともありますが、必ずお手元にお届けさせて頂きます。

また、針仕事がお好きな方、何かやってみたいと思われる方も私たちと一緒に身近なご奉仕活動をしてみませんか?ご連絡お待ちしておりまーーす!

ご連絡先:uketuke2@global-hs.org (GHS受付窓口) 横田、森田
      


2015年11月26日木曜日

石川にてご紹介活動 <横田>

こんにちは!みなさまお元気でしょうか?
このところブログもすっかり無沙汰しているマヨこと横田です。

ここ数日ですっかり冬本来の寒さが戻ってきておりますが、本日はホットな話題をご紹介させて頂きます。

GHSの会員さんでもあります石川のメンバーが、石川の拠点にて新作シルクを地元のお知り合いの方々へご紹介下さいました。
今回ご紹介の機会を作って下さった石川メンバーはご自身でもいろいろな手作りのお仕事をなさっておられますがシルクはもとより、縫製プロジェクトやココナツオイル事業への協力活動など多岐に渡りご協力頂いております。

私自身、今年は地元でのご紹介活動等ができておらず、こうした仲間の活動はとても
有難く、また啓発を受ける次第であります。ありがとうございます!!

それぞれにぴったりのチョイスですね♪






2015年10月16日金曜日

本日は糊落とし<森田>

本日のシルクワークは、新しくあがってきているショールを洗って糊を落とし、半乾きの状態でアイロンをかけていく作業をしました。

今回出来上がった1種類は、オーガンジー生地のようで、張りがあるのはよいのですが、身体に沿うような仕上がりではなかったので、
少しでもやわらかくするために、糊おとしをすることにしました。

 今日は、小さな助っ人が大活躍!?

こはるちゃんが、洗い場や、アイロンでの霧吹きなどあちこちで力を発揮してくれました。

下げ札のシールの整理など、細かい作業もみなさんの手があると、
早く仕上げることができました。
お疲れ様でした。


2015年9月1日火曜日

新作の検品 <森田>

8月、Maryon隊長がカンボジアから持ち帰ったたくさんの新作ショール!!
昨日は、長さを計ったり織りを見るなどして、織りムラ、よごれ、穴あきなどがないか1枚1枚の検品仕事をしました。
1枚1枚広げて検品です。
昔から関わってきているメンバーと、本当にきれいになったよね~と話しました。

私たち広島のメンバーがカンボジアシルクのハギレを使って、小物を手作りを始めたのが2008年です。
その頃は、生地の中いたるところに、小さな虫が一緒に織り込まれていて、針で生地の虫を取り除くことからはじめました。
シルク村では、竹でできた家の床下ではたおり機を使っての手織り仕事です。
2009年に村を訪問したとき、衛生的に驚くような環境だったことが今でも鮮明に思い出されます。
2009年シルク村のこどもたち
2009年シルク村はたおり機
 あれから7年・・・ShienTokyoさんの技術指導なども継続して行われており、衛生面でも、技術面でも本当に向上されたことは、こうやって検品をすると、よくわかります。

2012年からGHS事業として私たちも、本気で関わってきました。

2012年GHS事業として関わり始める

2014年シルク村

2014年シルク村
そうは言っても現在でも日本に比べてしまうと、いろんな面で違いすぎますが、そのときからの村の歩みを思うと、支援先に関しては、
2015年
本当にいろんな面で向上しました。
しかし、私たちの実力からご縁のある本気で働くご家族だけの支援でしかならず、数歩先にはまだまだ以前と同じ風景が広がっているのが現実です。
発展途上国は、世界にもたくさんあり、自分たちがしていることは、砂漠に一滴の水を注ぐようだと、無力感を味わうことはよくあります。
支援すると言うことは・・協働とは・・いつも考えさせられます。
支援先の家 一生懸命頑張ることで家も立派になりました。
一生懸命働くことで豊かになれるということが、村の1軒の家からでも
波紋のように広がっていくことがあるかもしれません。
数歩さきにいくと、まだこのような家はたくさん
しかし今、こうしてシルクを手にすると、確実に7名の織手さんのなかだけではありますが、変化してきていることは実感できます。
一歩一歩の積み重ねの大切さを改めて感じました。
検品がおわるときれいにアイロンをかけていきます。
私たちGHSは、このシルクショールを通じて、カンボジアの村の現況
言葉の壁で伝えることの難しさ、環境や価値観の違いを知ることができ、また日本国内にショールをご紹介することで、アジアの現状や、様子などを日本の皆様におつたえし、微力ながらも橋渡しのをしてこれたと思います。

日々の目に見えるところでは、大きな変化はなく、何をやっているのだろう・・と思えるような小さな小さな活動ですが、確実に変化は起きているのだろうと思えました。

ショールの検品やアイロンがけをしながら、日本の皆さんとの関わり、カンボジアでの関わりなど、いろんなことが思い出されて、なんだかありがたいことだと思いました。

~新作情報~
2015年度新作シルクは以下のようなラインナップです!!
ぜひ、ご協力よろしくお願い致します。
透け感のあるストライプで光沢がきれいです!
前回ご好評いただいたエレガントシリーズ
薄手大判ショールのパステルカラー

ヨギ服にぴったりなヨギショール!張りがあり高級感漂います






2015年8月9日日曜日

くまの園での藍染め <森田>

福山くまの園にて、藍染めをしました。

今回は先縫いしたふんどしパンツ7枚、
ショール2枚を染めました。

まずは藍の収穫からです!

笑いが絶えません!
グラデーションにして染めました!

2015年7月13日月曜日

草木染工房ひさびさのオープン♪ <横田>

先週に引き続き、シルクワーク開催です。本日はこれまた超久しぶりの草木染です。
染用のシルクショールもたくさんありますので、ご紹介用、ふんどしパンツ用などをたくさん染めました。
今回は、広島プログラムにご参加経験のあるメンバーお二人が草木染に初参加されました。お二人とも芸術的なセンスに長けておられ、ご自身のアイデアとセンスを注がれ、とても楽しみ集中して染めをされました。
本日の染め材料は、蘇芳とレモングラス。淡いピンクとイエローカラーに染まる予定。
フリンジ部分を染色してます!
染工房と申しましても、こじんまりマンションのキッチンでの染め作業ですので、一度にたくさんを染めることはできませんが、手の空いているメンバーはアイロンかけやモミ加工など自分のできるご奉仕を黙々と取り組んでいます。
蘇芳色の背景にレモングラス色の絞りデザイン♪

今回の参加メンバーは6名です。全員がそれぞれ染めをして、ナチュラルカラーのシルクに新たな命を吹き込みました!


本日の作品たち
初参加のメンバーのお一人は、ご自身で染められた作品を、早速ご協力頂きました♪
イキイキと楽しまれて染をされているご様子に、常連メンバーも楽しさ倍増の1日でした!
お二人の笑顔が輝いてます!


2015年7月10日金曜日

お久しぶりです!! <横田>

みなさま、こんにちは!随分とブログを放置しておりまして失礼しました。
私事であまり活動に関わる時間が持てませんでしたが、シルクサポート隊の面々は継続的にシルクワークを実施されておりました。

今日はとても久しぶりにシルクヌイヌイ(縫い)として、各地でご好評を頂いております
シルクふんどしパンツ制作に着手致しました。

今年に入り、プロジェクトとして展示会や活動紹介などがあまり開催できておらず、シルク村支援を今後も継続的に協力したい私達にとりましては、シルクショールのみならず、カンボジアシルクを使った手作りの目玉作品を作りをし、なんとかみなさまにご協力を得たいとあれこれ相談しながら取り組んでおります。

今年の2月には、初めて染なしの反物の仕事創出を依頼したので、是非日本で、この反物を活かした作品をみんなで作りたく、案を出しあい、まずは試作品として、シルクのタンクトップやランジェリー感覚で身に着けて頂くショート丈のペチパンなどを作ってみようということになりました。
広島シルクサポート隊の中で洋裁の得意なメンバーに夢を託し、早速試作品作りに励んていただきました。

私はと申しますと、すごーーく久しぶりにフンパン作りをしようと思ったところ、作り方を忘れてしまい、マニュアルを見ながら、のろまなスピードでの製作となりました。
また、その他のメンバーもミシンの取り扱いに手をとられ、四苦八苦といったそんなところからのワークです(笑)
こちらも、ミシン操作マニュアル熟読中(笑)
しかし、継続は力なりで、少しずつ作った作品は、先日も広島プログラムで開催した展示会の中で大人気?!でありました。(製作者本人達がイチオシとしてすすめるため?)

メンバーもそれぞれお仕事がありーの、用事がありーの、育休中でありーの、の状況下ですが、これからも細くなが~く、地道に活動していきます!
まじめにまじめに励みます^^